【依存症】パチンカス歴10年の男がギャンブルを止めた話

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どうも皆さんこんにちは。「これを機にっ!!」の管理人のぺ兄です。

 

ギャンブル依存症ってほんと怖いですよね。

 

以前は、精神の問題と言われ、ギャンブルに溺れる人は「意志が弱い」と一蹴されていましたが、現在は、れっきとした脳の病気だということが、一般的にも周知されてきました。

 

何を隠そう、ぺ兄も約10年もの間、パチンカスでした。

 

しかし、とあるきっかけで、きっぱりやめることになります。

 

ギャンブルするのは、ホントに時間とお金の無駄なので、マジで止めれてよかった。

 

 

大学時代に覚えたパチンコ

 

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大学に入ったばかりのころ、友人に誘われて初めてパチンコを打ちに行った。

 

当時は、スロットの5号機の全盛期。忘れもしない初代北斗の拳に友人と隣同士で座って打った。

 

すると、5千円ほどですぐに大当たり。訳も分からずボーナスを消化していくと、5連チャン。その後も、ちょくちょく当たり、わずか3時間足らずで、5万円を手にした。

 

バイトをし始めて間もなかった若造にとって、この日の出来事は、パチンカスになる理由としては申し分のないものだった。

 

卒業時に借金

 

北斗の拳、番長、ドンちゃん、エヴァ、エウレカセブン、餓狼。

 

当時はあまりにも魅力的な機種が多かった。授業もろくに行かず、朝一からパチンコ屋に並び、所持金がなくなるか、大勝するまで打ち続け、夜は友達と麻雀で朝までオール。

 

ほんとに、荒んだ毎日を送っていた。

 

こんな調子の毎日では、どんなにバイトをしてもお金は足りなくなる。

親に小遣いをせびり、それでも足りないので友達に借金。さらには、消費者金融にまで手を出した。

 

そして、卒業するころには、

友人に50万円。

消費者金融に30万円の借金をしていた。 

 

社会人になっても止められず

 

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「このままでは、ほんとに人生が狂う」

 

そう思ったぺ兄は、社会人になってから鬼のような節約をして、友人への借金を何とか2年で返済した。

 

しかし、脳みそはいまだにパチンカス特有の「ギャンブル脳」

 

大当たりの時に出るドーパミンの強烈な快感にしか、満足を得られなくなっていた。

その後も止められず、ズルズルとパチンコを打ち続けた。

 

「自己管理ができない自分は死んだほうが周りの皆のためなのでは ?」

とすら真剣に考えるようになった。

 

そのころのぺ兄の体重は、人生で最も重い驚異の94キロ。自分の外見も怠惰を象徴するものだった。

そして、5年以上も彼女がおらず、もはや童貞。

 

このころ、ようやく自分の外見を磨こうと思い始めた。

 

筋トレをきっかけに

 

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自分の外見を磨こうと思い始めた矢先、先輩から6歳年下の可愛らしい女の子を紹介してもらった。

 

lineしてみるととてもいい子。会ってみると超絶可愛いかった。

 

「この子に好かれるために頑張りたい」

その思いで、ペ兄は本格的にダイエットについて調べ始め、筋トレを開始した。

 

ところが、

 

皆さんお察しの通り、こんな自己管理もできないくそデブが、可愛くて素敵な女の子とにゃほにゃほできるわけがない。

 

初めての食事を境に、その女の子のlineの返信が遅くなり。

既読がつかなくなった。

 

ここで、ぺ兄は完全に覚醒する。

 

人生で感じたことのないほどの、悔しさと情けなさを一人で勝手に噛み締めた。

ギャンブルにドはまりして、自己管理ができなくなって10年。

「何があっても、絶対に変わる」

そう心に誓った。

 

筋トレを狂ったように続け、食事制限でカロリーと栄養素を細かく管理した。

すると、体重がスルスルと落ち始め、半年で10キロのダイエットに成功した。

 

筋トレによって出るドーパミンのおかげだろうか、あの時から、パチンコには一度も行っていない。

 

終わりに 一生の戦い

 

 自己管理もできず、誇れるものも何もない。何もない自分が、変わりたいと思って、ひたすら続けてきた筋トレに、筋肉が応えてくれた。

 

何もなかった自分に唯一誇れるものができたことで、

チャレンジ精神とやる気が生まれ、現在、挑戦したいことであふれ、時間が足りないと感じている。

 

パチンコに行く時間は当然ない。 

 

自分を磨くことに病みつきというか、もはや中毒だ。

しかし、依存症はいつ再発してもおかしくないものと言われている。

ぺ兄のギャンブル依存が再発するのは、筋トレを止めたときだと、割と真剣にそう思う。

 

つらつらと、駄文を書いてきたが、一つだけ依存症に悩む人に言いたいことがある。

 

どうか、自分自身が誇れるものを一つでいいから作って欲しい。

きっとその誇りがあなたの足元を照らし、暗闇から抜け出すきっかけになるから。

 

 

ではまた。

 

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