仕事の休みがなくて精神的につらいあなたに伝えたい5つのこと

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THOUGHT

休みがなさすぎて精神的に参ってきた

休みがない毎日ほどつらいことはないですよね。

ずっと息継ぎをしないで泳がされるような感覚です。つらすぎます

特に外食業界は休みが少ないことで有名ですが、年間休日100日以下は当たり前、有給休暇を消化することもはばかれる会社も聞きますよね。

そんな過酷な職場で勤め続けていると、精神的に参ってしまい、日常生活に支障をきたしてしまいます。

この記事では、仕事の休みが少なすぎて精神的にしんどくなってしまった方や、仕事を休みたいけど休めない方に向けて、少しでも励ましになれるようなことを意識して執筆しました。

ぺ兄(筆者)の体験談も交えているので、「こんな人もいるんだ」というような視点で、記事を読んでいただければ幸いです。

会社を休めないことによるリスク

まずは、無休で仕事をし続けるリスクを5つご紹介します。どれも、深刻な問題につながる可能性があります。

大切な人と溝が生まれる

仕事の休みが少なくなると、必然的に恋人や家族など、大切な人達との時間を確保できなくなってしまいます。
実はこの問題は深刻。パートナーと過ごす時間が少なくなると、関係に溝が生まれやすくなります。
仕事をしている方は「忙しく疲れているのに相手は分かってくれない」
一方のパートナーは「私の話を聞いてくれない。分かってくれない」
というすれ違いの状況になりやすく、些細なことがきっかけで「性格が合わなかった」などと、破局につながりかねません。
また、そもそも、仕事の休みがなさすぎると異性との出会いを作る時間も体力もなくなりますので、婚期が遅れてします。

余暇の過ごし方が分からなくなる

仕事の休みがなさすぎて、休みの日は家で寝てばかり。
たまに二連休があっても、何をして休日を過ごしていいのか分からない。
このような状況になっている方も少なくないのでは?
定期的に休みを取ることができないことによって、休日の楽しみ方が分からなくなり、ストレス発散ができず、結果的に精神的に参ってしまいます。
余暇を楽しむということは、生の満足度、幸福度を上げるために必須の項目です。
しかし、毎日仕事に追われ、心も体も疲れていては、休日を楽しむ余裕もあったものではないですよね。

恒常的に疲れを感じる

「疲れたー」が口癖になっていたり、ため息ばかりしていませんか?また、常に肩こりに悩まされてはいませんか?
仕事の休みが少なすぎると、心も体も消耗しているので、常に疲れを感じている状態になってしまいます。
疲労の蓄積がピークに達してしまうと、たまの休日に1日中寝て過ごしたとしても、決して休まることはありません。
そうなってしまうと、マイナス思考になり、体調は頭痛や肩こりなどの不調が常について回るようになってしまいます。
当然、生活の満足度や幸福度は下がってしまいます。

冷静な判断ができなくなる

休みが取れない状況が続いて、無性にジャンクフードを爆食いしてしまったことはありませんか?
これは、まさに精神的、肉体的な疲れが原因で、良いことと悪いことの判断ができなくなってしまった状態です。
また、冷静な判断ができなくなると、仕事で小さなミスを連発したり、生産性が下がってしまったりということもあります。
さらに、自分に余裕がなくなっている状態でもあるので、周囲の人の些細な言動や行動が許せなくなってしまうように。
こうなると、精神が不安定で体も不調になってしまう負のスパイラルにハマっていってしまいます。

うつ病を発症

仕事の休みが少ない状態で、責任のある仕事や神経を使うような業務を続けていると、脳のエネルギーが欠乏し、最悪の場合、うつ病を発症してしまいます。
うつ病になる症状として、
  • 良いことがあっても一切気分が晴れない
  • 明らかな食欲不振や体重減少
  • 朝に気分が落ち込む
  • 過度な罪悪感
  • 不眠

などの症状が現れます。

うつ病は深刻化すると、1年以上の長期にわたる治療が必要となる場合が少なくないため、あなたの人生を台無しにしてしまう可能性も十分にあります。

休みがないのは会社の責任

私が仕事がするのが遅いから休みがなくなってしまうんだ。ノルマを達成できない自分のせいだ。

と、休みを取ることができないことを自分のせいにしていないでしょうか?

これは大きな間違いです。
  • 人手が足りない
  • 仕事が終わらない
  • 納期に間に合わない

これは、絶対にあなたの責任ではありません。安心してください。

休みが取れないような状況を作り出していることや、社員のマネージメントが上手くいっていないことは、会社の運営に問題がある証拠。
人手が足りないのなら雇う、仕事量が超過しているのなら、効率の良い環境を作る、納期が間に合わないような仕事は受注しないなど、対策はいくらでもできるはず。
それができないというのなら、その会社に未来はないでしょう。
休みがないということに関して、あなたが自分を責める必要は一切ないのです。

休めないほどの仕事量なら迷わず相談

休めないほどの仕事量を一人の社員に振るのは、もはやパワハラです。
すぐに対策しましょう。
実はぺ兄(筆者)も、 周りの社員よりも多く仕事を振られていた一人。
毎週毎週、納期はギリギリ。机の上もぐちゃぐちゃで、いつも仕事に追われてばかりいました。
そんななか、同僚や後輩が定時で会社を去る姿を見ていつも イライラして「なぜ私だけ」と思っていました。
だからといって、「仕事の量を減らして下さいと」上司に申告していませんでした。
自分のプライドが許さなかったのです。
毎日、歯を食いしばって残業をしていました。
しかし、そんな私にもついに限界が訪れました。
ある月曜日の朝、無断欠勤をしてしまったのです。
その翌日、上司にはこっぴどく怒られましたが、その際、自分ばかりが仕事を多く振られていると、正直に伝え、仕事を減らしてもらうように申告しました。
すると上司は、「そんなふうに思っていたのか」と寝耳に水の様子。
「こんなにも部下のマネージメントができない人だったのだ」と、あらためてイラつきましたが、しっかりと自分の要望を伝えたことで、その後は無事、仕事を平等にしてもらうことができました。
振られる仕事の量に不満がある方は、迷わず上司に相談しましょう。事態が改善する可能性があります。

あなたの代わりはいくらでもいる

あなたの代わりはいくらでもいます。だから、もっと気楽に 仕事をしてください。
少し乱暴な言い分かもしれませんが、事実です。
少し、実体験をお話しします。
私の後輩は、勤務2年目の時、「この仕事は休みが少なすぎる」と悩んでばかりいました。
そんな彼がある時、勤務時間中に突然姿を消してしまったのです。
彼は翌日も会社に出社せず、そのまま会社を辞めてしまいました。
他の社員が彼の仕事の後始末に回ったりと、一時は職場はザワザワとしましたが、しばらくすると別の社員が彼が元置いたポジションに収まり、すぐに彼がいなくても仕事は回るようになりました。
こうした様子を目の前で見て感じたことは、自分の代わりはいくらでもいるということです。
自分がいないとこのプロジェクトは回らない。
自分がいないと迷惑がかかる。
確かに、周りに負担はかけますが、そんなことは些細な事。あなたの代わりはいくらでもいるのです。なので、無理をしてまで、嫌な仕事を頑張る必要はないのです。

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居心地が悪くなるのなら転職も視野に

もし仮に、勇気を出して「休ませてください」とか「仕事量を減らして下さい」などと、上司に伝えた時に、
「あいつは根性のないやつだ」とか「やる気のないやつ」と 決めつけられてしまうこともあるかもしれません。
しかし、考えてみてください。真剣に仕事と向き合うため健全な精神と体で仕事に集中するために、上司と相談、交渉するのです。
交渉すらできないような職場なら、辞めてしまってかまいません。相手には、環境を良くしようという意識がないのですから、その会社はいずれ衰退していくことは間違いありません。
少なくとも、あなたは一刻も早くその会社から離れた方が今後の人生のためにも良いでしょう。


まとめ

いかがだったでしょうか?
休みのない状況は、とても深刻なことだということがお分かりいただけたと思います。
このような状況が改善されないのなら、転職を視野に入れて今日から動き始めましょう。
ではまた!


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